怪文書から始まった調査。

ある日、弁護士から理不尽な一通の文書が妻のもとへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

依頼内容

依頼者・妻55歳 調査対象者・夫56歳
ある日突然、弁護士から妻宛に一通の文書が送られてきました。「今後一切夫と会うことも、連絡を取ることもしないで欲しい」という旨の内容でした。そして、それから夫は一切自宅に戻ることもなくなったのです。妻にとっては、まさに晴天の霹靂。理由も何もまったくわからない状況でした。

当社に相談に来られ話を聞いているうちに、夫の年齢、行動パターンからして浮気相手がいると相談員は確信し、調査を開始することになりました。

調査報告

調査に入ると、勤務を終えた夫が向かったのは、とあるレンタルーレーム。

月貸しも可能な一人暮らし用の物件で、ここが夫の新居と思われました。数日間はこの新居と勤務先の往復だけで、女性と落ち合うことも、何もありませんでしたが、ある日、夫の帰宅後、その部屋を訪問する女性が確認されたのです。二人は朝まで一緒に過ごしました。

二人のこうした状況を何度か証拠として捉えた直後のこと。夫が急病で倒れ、命に別状はないものの長期入院を強いられることになりました。

依頼者である妻は、こうした状況になる前に証拠を固めることができた事に胸をなでおろされました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 子どもが複数いる場合
    一般的に、未成年の子どもが複数いる場合、特に子ども全員の年齢が低い場合、一方の親が全員の親権者になる…
  2. 怪文書から始まった調査。
    依頼内容依頼者・妻55歳 調査対象者・夫56歳ある日突然、弁護士から妻宛に一通の文書が送られ…
  3. 第三者でも監護者になれる
    経済的な事情や健康上の事情で、両親が子どもの世話ができない場合があります。そのようなとき、親権者…
  4. 性関係を伴わない関係は不貞行為なのか?
    肉体関係を伴わないプラトニックな関係やデートするだけの関係は不貞行為とはみなされません。肉体関係…
  5. 養育費が決まらない場合はどうすればよいか?
    協議できないときには、家庭裁判所に養育費請求の調停を申し立てます。調停で合意できず不成立となった場合…
  6. 養育費を算定する方法
    家庭裁判所の審判や地方裁判所の判決で採用されている養育費の算定基準がいくつかありますが、いずれも決定…
PAGE TOP