養育費の変更はできるのか

養育費の変更はできるのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

養育事情に変化があれば養育費の免除ないしその減額、増額を求めることができ、その変更を家庭裁判所に求めることができます。
協議で決めることができない場合には、家庭裁判所に養育費増額請求の調停、養育費減額請求の調停を申し立てます。
※増額する場合には、支払う側に応じられるだけの資力が必要です。

養育費の増減で考慮される事情

増額の事情

  • 入学、進学に伴う費用の必要
  • 病気や怪我による治療費の必要
  • 受け取る側の病気や怪我
  • 受け取る側の転職や失業による収入の低下
  • 物価水準の大幅な上場

減額の事情

  • 支払う側の病気
  • 支払う側の転職、失業による収入の低下
  • 受け取る側の収入増

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 双方離婚調停中。
    依頼内容調査する妻は33歳で子供は二人。最近妻は曖昧な理由で離婚を要求してきました。夫としてもと…
  2. 婚姻生活が破綻した後に性的関係が生じた場合
    夫婦関係がすでに破綻したことと、その後の性的な関係との間には因果関係はなく、不貞にあるようにはみえて…
  3. 夫の不貞が理由で離婚する場合の不貞の相手方に対する責任追及
    離婚原因では性格の不一致がいちばん多いように考えられていますが、離婚が裁判にまでなるケースではやはり…
  4. 9bb49f2c539e066bd411c5bdce2a9756_s
    依頼内容ある日突然夫が家を出ると言い始めたのです。夫は妻と同じ58歳。妻の性格を否定し、さらには…
  5. 親権者変更の届け
    親権者の変更が認められたら、審判の確定または調停の成立の日から10日以内に、審判書または調停調書の謄…
  6. 養育費を算定する方法
    家庭裁判所の審判や地方裁判所の判決で採用されている養育費の算定基準がいくつかありますが、いずれも決定…
PAGE TOP